永山絢斗 鶴瓶の家族に乾杯で長野下諏訪町の旅

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「鶴瓶の家族に乾杯」永山絢斗さんがゲストでした。あまりこうした番組には出ていない永山絢斗さんと鶴瓶さんの間も面白かったです。

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永山絢斗 がどうして長野下諏訪町を選んだ理由は
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永山絢斗さんは「BS時代劇で参勤交代とは行軍、戦である!」で、参勤交代で、中山道を12日で江戸に行くといった話で、撮影は東京で行われたために、本当の中山道を訪れたくなったからと話していました。

私、長野県には行ったことがあるけれど、下諏訪町は行ったことがないです。

江戸と東京を結んだ大きな街道が中山道なんですね!

「鶴瓶の家族に乾杯」では長野下諏訪町を3つのキーワードで紹介されました。

それは「まわる」

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  • ボート協議が100年前から盛んである
  • オルゴール発祥の地で、座るとオルゴールがなる。世界シェア第3位!
  • 万治の万仏⇒3回まわると願いがかなうと言われている(日本の阿弥陀仏です)

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でした。

鶴瓶さんはオルゴール作りを体験していました。

不器用でもできますか?と鶴瓶さんは不安な様子でしたが、一からついて、教えてくれるので、まったく問題なかったようです。

選んだ曲は「家族になろうよ」

いいですね~!!癒されます。

[memo_h4 style=”1″ color=”green”]「オルゴール作り体験in奏鳴館」[/memo_h4]

ここでは670曲以上あるなかから、選べます。

[imglist icon=”dot2″ color=”blue”]

  • 所要時間:約40分
  • 体験費用:一人2000円
  • 当日受付可:(10人以上は予約要)
  • 定員最大:40名

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途中からは、鶴瓶さんと別れて行動するのですが、永山絢斗さんの素の部分が出る感じでよかったですよ。

入ってみよう!と思ったお店に、入りたいけど入りにくい・・空気の中で、何回もあっちいったり、こっちいったり・・(^_^.)

永山絢斗さんは、勇気を出して、入った宿場宿「大陣」は、とてもいい感じの27代目のお嫁さんがいました。

当時のお話を聞くことができました。

関札といって、当時、大臣が泊まる時に、門前に出しておいて、お迎えをしていました。

その当時そのままの席札が大事に保管されています。

この関札は、事前に宿に送られてきました。

27代目のお嫁さんは、話上手でした。

80歳を過ぎていますが、ご主人は亡くなったそうで、今は、一人で守っているようです。

古いものを大切にしたご主人のおかげで、これだけ古いものがそのまま残せていると、話されていました。

永山絢斗さんは、今回、仕事で参勤交代の時代を演じたので、興味がわいたそうですよ。

自分が演じると、感じ方も違うのでしょうね。

永山絢斗 鶴瓶の家族に乾杯で長野下諏訪町の旅は続きがあります。

[imglist icon=”arrow1″ color=”orange”]

  • 放送日:8月31日
  • NHK総合:夜8時

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放送です。

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