台風もきていますが、暑さが増してきました。夏フェス!盛り上がる季節ですね。
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- 夏フェス! 絶対に持っていきたい持ち物リスト!
- 夏フェス!事前に確認しておきたいこと
- 夏フェス!貴重品はどうすればいいの?
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[memo_h4 style=”2″ color=”blue”]夏フェス! 絶対に持っていきたい持ち物リスト![/memo_h4]
持ち物を忘れないように準備しましょう。
夏フェスでは、何か一つ忘れると快適さがかけてしまうかもしれません。
夏フェスの持ち物リストで準備万端にしてね。
<夏フェスの持ち物必需品>
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- 夏フェスのチケット(私は行く直前にも再確認します)
- 航空券や乗車券など交通機関のチケット(忘れて家にとりに帰る時間ないですよ~)
- 現金(会場内で使う現金。グッズなど購入するならだいたい1万円くらいが目安)
- 携帯電話、タブレット(夏フェス会場内で思い出に沢山写真とってくださいね)
- モバイルバッテリー(長時間のフェスでは写真やLINEなどでかなりバッテリーを消耗するため)
- タオル(夏フェス!汗かきますよ~1枚は必ず持っていきましょう!)
- 保険書コピー(万が一のために日本全国で使えますね)
- スニーカー(夏フェスでは絶対スニーカーで!夏フェスではサンダルやヒールは疲れるのでダメ!)
- リュックサック(着替えなどの大きな荷物を入れる用のバッグ)
- ウエストポーチ、ショルダーバッグ(夏フェスを見る時に携帯するバッグ)
- 帽子(夏フェスには絶対に必要です!屋内夏フェスでは不要です。)
- マウンテンパーカー、レインウェア(野外夏フェスでは絶対に必要です。だいたいの会場内で傘がさせません)
- ポケットティッシュ(あれば安心)
- ウエットテッシュ(夏フェスライブ中など手が汚れるので、ご飯を食べる時に使います。)
- 汗拭きシート(夏フェスでは体温を下げるアイテム準備してみて)
- 日焼け止め(男子も肌が弱い人は使いましょう。思っている以上に日焼けします)
- Tシャツ等の着替え(夏フェス参加中に汗をかいたり雨にあったときの保険だと思って1枚準備しておきましょう。)
- メガネ、コンタクト用品・双眼鏡(夏フェスの会場・ステージは広いのでお忘れなく!)
- 薬(私は頭痛薬や下痢止め、絆創膏は持ってます)
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[memo_h4 style=”2″ color=”blue”]夏フェス!事前に確認しておきたいこと[/memo_h4]
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- 天気予報
- 夏フェス会場までの交通機関
- タイムテーブルの確認
- トイレの位置・会場地図
- 自分の体調は万全かな?
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夏フェスは長時間なので体調を万全に参加したいですね。
[memo_h4 style=”2″ color=”blue”]夏フェス!持ち物や貴重品はどうすればいいの?[/memo_h4]
夏フェスではクロークというロッカーのようなものが必ず設置してあります。
大きなリュックやカバンなどの持ち物はクロークに預けましょう。
クロークがあいていなかったら?という質問があるのですが、サマソニなどの大きな夏フェスでは
足りないということはないです。
このクロークは持ち物を出し入れ3回まで1000円のような利用料金になっていることがあります。
夏フェス中、持ち物を出し入れができるのかどうかを確認しておきましょう。
万が一、夏フェス会場のクロークがいっぱいでしたら近くのコインロッカーに持ち物を預けるためにチェックをしておくと安心です。
ただしこれらも持ち物を取り出すまでに、帰りにはかなり混み合いますので予定はしっかりと立ててくださいね。
貴重品(財布・スマホ・身分証明書)などは肌身離さずがおすすめです。
夏フェスでおすすめのかばんは持ち歩くのに便利なデジカメ入れくらいの小さなポーチです。
ポーチも紐などをつけてフックやベルト通しにつけてポケットにしまうと安全です。
ペットボトルもポケットに入れるかぶらさげるかして、基本手ぶらにすることをおすすめします。
夏フェス!持ち物を工夫して手ぶらだと思いっきりジャンプしたり盛り上がれますよ。
荷物・持ち物の管理は自己責任です。
持ち物の盗難にあわないように工夫して、夏フェス!楽しみましょう!
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