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墓じまいを考え始めたとき、
・何から始めればいいのか分からない
・費用はいくらかかるのか不安
・家族との話し合いが進まない
と悩みました。
私自身も、2023年に初めて見積もりを取り、その後3年間迷い続け、2026年にようやく決断しました。
この記事では、実際の体験をもとに
・墓じまいの流れ
・リアルな費用
・困ったことや本音
を正直にまとめています。
これから墓じまいを考えている方の参考になれば嬉しいです。
墓じまいの流れ【実体験】
※実際のお墓です(個人情報保護のため一部ぼかしています)
私の場合は、以下の流れで進みました。
- 家族で相談
- 石材店を探して見積依頼
- 改葬手続きの確認
- 閉眼供養(魂抜き)
- 墓の解体・撤去
- 納骨(合祀)
2023年に一度見積もりを取りましたが、その時は決断できず保留にしました。
その後も「このままでいいのか」と悩み続け、2026年に再度見積もりを依頼し、やっと進めることができました。
墓じまいの費用はいくら?【実際の見積もり公開】
2023年の見積
・2墓分合計:176,000円(税込)
(内訳)
- 石碑九寸三重台 解体撤去廃棄:100,000円
- 八寸二重台 解体撤去廃棄:60,000円
2026年の見積
・合計:292,600円(税込)
(内訳)
- 墓石解体撤去(2墓分)
- 墓石供養花 2対:6,000円
- 改葬手続き一式:30,000円
- 合祀納骨(1体3万円)+消費税
3年でここまで金額が上がっていたのは正直驚きました。
実際に困ったこと・悩んだこと
昔からのお墓で、誰が入っているのかも分からず、書類関係も複雑そうで不安でした。
墓じまいで一番大変だったのは「決断」でした。
- 誰が墓じまいをするのか決まらない
- 家族に金銭的余裕がない
- 自分が進めていいのか分からない
私は嫁いでいますが、他に動く人がいない状況でした。
石材店とのやりとりで感じたこと
今回依頼した石材店は、メールの返信がとても早く安心感がありました。
改葬許可証の取得方法や市役所での手続き、納骨の流れまで丁寧に説明してもらえました。
また、
- 改葬手続き代行(3万円)
- お寺の手配
も対応してもらえるとのことで、負担がかなり減ると感じました。
一方で、事前連絡なくお墓を開けようとした点は少し驚き、不安にもなりました。
最終的には費用と対応のバランスを見て依頼を決めました。
墓じまい当日の流れとマナー【実際に悩んだこと】
お布施とお車代の封筒の書き方
お布施の封筒は、名前のみを書く形で準備しました。
金額は書かないことが多いと調べて分かりました(宗派によるようです)。
お布施はいつ渡す?タイミング
お経が終わったあとに「本日はありがとうございました」と言って渡す形にしました。
事前にカバンからすぐ出せるよう準備しておくと安心です。
お供えはするの?何を用意した?
父はお酒(ワンカップ)とさきいかが好きだったので、小さめのものを準備しました。
お供えを置く場所は?
石材店が台を用意してくれる場合もあると分かり、白いタオルを持参しました。
線香やローソクは必要?
念のため自分でも持参しました。結果的に安心でした。
お線香の順番は?
実母 → 弟 → 私 → 夫 の順で行いました。
当日は何分前に行けばいい?
15分前に到着し、石材店へ挨拶してからご住職を待ちました。
墓じまいで一番しんどかったこと
正直に言うと、「決断するまでの時間」が一番しんどかったです。
実際に進めて感じたこと
いざ動き出すと、数日で法要の日程まで決まりました。
「お金で解決できることもある」と感じたのと、手続き代行があることで精神的な負担もかなり減りました。
墓じまいで後悔しないためにやってよかったこと
- 見積もりを事前に取ったこと
- 複数の石材店を比較したこと
- 分からないことは事前にすべて確認したこと
特に費用面は差が大きいと感じたため、比較はとても大切です。
墓じまいを考えている方へ
迷っている方は、まず見積もりだけでも取ってみるのがおすすめです。
墓じまいは一括見積もりがおすすめです
私自身も感じましたが、石材店によって対応や費用にかなり差があります。
今回お願いしたところは良心的でしたが、もし比較していなかったらもっと高くなっていた可能性もあります。
これから墓じまいを考えている方は、必ず複数の見積もりを取って比較することをおすすめします。
手間をかけずに進めたい方へ
「できるだけ負担を減らしたい」「手続きが不安」という方は、
専門業者にまとめて相談する方法もあります。
まとめ
墓じまいは悩むことが多いですが、一歩動くことで状況は大きく変わります。
私の体験が少しでも参考になれば嬉しいです。