墓じまいの流れを体験談で知りたい方へ。
「実際どんな流れ?」
「当日は何をするの?」
「業者とのやり取りって大変?」
私も3年間ずっと悩んできましたが、2026年に無事に墓じまいを終えることができました。
👉 結論からいうと、「思っていたよりあっさり終わる。でも決断までが一番しんどい」です。
この記事では、
・閉眼供養(魂抜き)当日の流れ
・石材屋さんとのやり取り
・解体・撤去の様子
・納骨(合祀)までの流れ
・実際にかかった費用(約32万円)
を、リアルな体験ベースでまとめています。
これから墓じまいを考えている方の参考になれば嬉しいです。
墓じまいの当日の流れ(時系列で解説)
閉眼供養(魂抜き)当日の流れ
ご住職とは10時に墓前で待ち合わせでした。
私たち家族は20分ほど前に到着すると、すでに石材屋さんが来ていて準備を整えてくれていました。
・線香
・ろうそく
・お焼香の台
すべて用意されていて、自分たちで準備する必要はほぼありませんでした。
供養花も事前に石材屋さんへお願いしていたので、とても楽でした。
この日に必要書類を渡す予定だったため、初対面ですぐに書類を確認してもらいました。
また、お供え(お酒・さきいか・たばこ)をどこに置くか分からなかったので、その場で石材屋さんに確認しました。
10分前くらいにご住職が到着。
石材屋さん → 私たちの順で挨拶を行い、
「お経が始まったら順番に焼香してください」と案内があり、供養が始まりました。
お経は約10分ほどでした。
その後、石材屋さんがお墓を開けてお骨を取り出し、複数あるお骨をまとめてくれました。
作業の合間に、「本日はありがとうございました」といって
・お布施
・お車代
をお渡ししました。
お骨がまとまったタイミングで、ご住職は帰られました。
やり取りは最低限で、トラブルもなく、思っていたよりあっさりと終わりました。
2026年は桜が満開で、とてもいい天気の中、穏やかな気持ちで終えることができました。
石材屋さんとのやり取り(ここ重要)
今回、石材屋さんとのやり取りは基本的にメールで行いました。
👉 これが本当に良かったです。
・見積もり内容
・追加費用
・日程
すべて文章として残るため、
「言った・言わない」のトラブルが起きません。
もし金額や内容に違和感があっても、きちんと確認できます。
👉 これから依頼する方は、できるだけメールでやり取りするのがおすすめです。
墓の解体・撤去
後日、石材屋さんが墓石の解体・撤去を行いました。
当日は立ち会っていませんが、すべてお任せできました。
納骨(合祀)の流れ
納骨(合祀)までお願いしていたため、そのまま手続きへ。
手続きに約1週間かかるとのことでした。
閉眼供養から6日後に石材屋さんからメールが届き、
・元のお墓の写真
・撤去後の更地の写真
・納骨している様子の写真
が送られてきました。
さらにその5日後くらいに請求書が郵送で届き、すぐにネット銀行から振り込みをして完了です。
👉 本当にスムーズで、想像よりかなり楽でした。
墓じまいにかかった費用(実体験)
私の場合のトータル費用は
👉 約32万円(ご住職派遣込み)
でした。
内訳としては
・閉眼供養(お布施・お車代)
・墓石解体・撤去
・納骨(合祀)
・手続き代行(約3万円)
見積もりとの差はほぼなく、追加費用もありませんでした。
👉 「手続き代行」をお願いしたことで、かなり楽になりました。
しんどかったこと・悩んだこと
正直に言うと、一番しんどかったのは
👉 「やるかどうか悩んでいた期間」です
・本当に自分が決めていいのか
・家族の気持ち
・タイミング
私は結婚して外に出ている立場だったので、余計に悩みました。
ただ、うちは反対する家族がいなかったので、決断してからは早く、
👉 半月もかからず完了しました
やってよかったこと
・石材屋さんに事前に相談しておいた
・手続き代行をお願いした
・供養花などを事前に依頼した
👉 当日の負担がかなり減りました
また、線香やろうそくを自分でも準備していましたが、結果的には使いませんでした。
これから墓じまいをする方へ
これから墓じまいを検討している方は、
👉 複数の石材店から見積もりを取るのがおすすめです
👉 費用や対応は業者によってかなり差があります
まとめ
・墓じまいは思ったよりあっさり終わる
・でも決断までが一番しんどい
・費用は約32万円(実体験)
・メールでのやり取りがトラブル防止になる
墓じまいは大きな決断ですが、終わってみると気持ちがとても軽くなりました。
この記事が、これから考えている方の不安を少しでも減らせたら嬉しいです。

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