「まれ」の舞台、能登・輪島へ行く旅♪

スポンサードリンク
Sponsored Link
Copyrights

2015年の10月に行く予定してるんです。徳永英明コンサート兼ねてなんですけどね。

Sponsored Link

[star_h4 style=”2″ color=”red”]「まれ」の舞台、輪島の魅力[/star_h4]

ha_263_R

朝ドラ、毎日見てます。石川県金沢市には10代の頃に行ったことがあるのですが、さっぱりよさがわかってなかったのですよね。

今回、徳永英明コンサートがある場所は金沢市内ですが、能登まで足をのばす予定です。

[star_h4 style=”2″ color=”blue”]「まれ」ドラマに登場する能登ワード[/star_h4]

「まれ」で夫婦になった津村まれと紺谷圭太も段々と夫婦らしくなってきて、目がはなせません(#^.^#)早いもので、もうすぐ最終回です。

能登で小さなケーキ屋さんをオープンさせることになりました。

能登の名産を使って作ったケーキを地元の人に、食べてもらいたいというのがコンセプトです。

時間がゆっくりと流れていて、ほのぼのとしたドラマ「まれ」見ていたら、こちらまで幸せを分けてもらっているような気になります。

[star_h4 style=”1″ color=”green”]塩田(えんでん)[/star_h4]
まれの祖父かわりの、桶作元治がしている塩田です。

能登伝統の塩作りを行う場所です。

製法は、海水を砂にまいて、天日や風の力で塩分濃度をあげている「揚げ浜式」といいます。

塩の駅・輪島塩では、塩田体験もできます。

[star_h4 style=”1″ color=”green”]輪島朝市[/star_h4]

主人公のまれが、売り子をしているシーンで登場する輪島のシンボルともいえる朝市です!

鮮魚・青果などの露天が軒をかさねていて、毎日、多くの人で賑わっています。

1000年以上の歴史があるのだそうです。

[star_h4 style=”1″ color=”green”]キリコ祭り[/star_h4]
キリコとよばれる巨大な切子灯篭を掲げる、能登の伝統行事で「まれ」のドラマの中でも、迫力満点の祭りシーンが登場します。

[star_h4 style=”1″ color=”green”]輪島塗[/star_h4]

輪島を代表する伝統工芸の輪島塗です。

職人の塗師屋(ぬしや)や、それを志す若者もドラマに登場します。

輪島塗会館が2015年3月29日にオープン。

輪島のものつくりの真髄と歴史に触れられます。

私が行く予定にしている場所は

[imglist icon=”dot1″ color=”orange”]

  • 白枚の千枚田(海を望む傾斜に1000枚以上の水田が並ぶ)
  • 千里浜なぎさドライブウェイ(日本で唯一車で走れる砂浜をドライブ)
  • 能登丼食べる!!!(近海の魚介をはじめ、地物野菜や能登牛などがのる豪華などんぶり)

[/imglist]
です(#^.^#)

10代の頃に兼六園に行ったけれど、全然、何もわかってなくって・・

今は、歴史が大好きで、自然が大好きで、行きたいところが沢山ありすぎて、困ってるんですけどね。

コンサートのついでと言っては何ですが、距離もあるので、せっかくだから泊ってゆっくりしようと思っています。

結婚記念日と、お互いの誕生日も兼ねてるんです!

車で行く予定です。「ビジネスホテル・レマン」を2泊、予約しました(楽天)

車なので、駐車場が無料のところを選択しました。

私が旅行する時は「るるぶ」持参です。
⇒【楽天ブックスならいつでも送料無料】るるぶ金沢能登加賀温泉郷(’15~’16)
スマホは便利なんですけど、私はアナログ派(^_^.)

見やすいしね。

北陸新幹線も開通してから、観光客も沢山増えているようですね!

まれのロケ地、ぜひ、おでかけくださいね!

スポンサードリンク
Sponsored Link
Copyrights

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする