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コルフ島(ギリシャ)コルフ島旧市街とアヒリオン宮殿観光・コスタデリチョーザ

主人と私、エーゲ海クルーズから、帰国してから1週間以上、たちましたがまだ余韻に浸っています♪

ギリシャのミコノス島で食べたカラマキヤ(イカ)の炭焼きや、ギリシャ料理がこれほど美味しいなんて!

クルーズ旅行を決めた理由

クルーズ催行決定までが長かった上に不催行に・・

クルーズ旅行決定!準備偏

クルーズ旅行について調べまくったこと

5/8クルーズ旅行・出発の日・エミレーツ航空でドバイ⇒ベニスまで

5/9クルーズ旅行・ベニス到着・フリータイム

5/10ベニス(イタリア)乗船までのフリータイム

5/10ベニス(イタリア)いよいよコスタデリチョーザに乗船!

5/11バーリ(イタリア)世界遺産アルベロベッロ観光

5/12コルフ島(ギリシャ)コルフ島旧市街とアヒリオン宮殿観光

5/13ミコノス島(ギリシャ)ミコノスタウンでのフリータイムの様子

5/14サントリー二島(ギリシャ)イア観光とフィラ散策

5/15終日クルーズ

5/16ドブロブニク(クロアチア)旧市街フリータイムの様子

5/17ベニス入港

5/12コルフ島(ギリシャ)コルフ島旧市街とアヒリオン宮殿観光

今日はコルフ島です。

9:00コルフ到着

13:30乗船終了

14:00ミコノス島に向けて出港

バーリ(昨日5/11)から5/12朝にかけて時差調整!

がありました。

寝る前に1時間進めました。

これを絶対に忘れないでくださいね。

翌日、これを忘れて集合時間に遅れた方がいらして、出発が遅れました。

バタバタと忙しく、疲れていて忘れそうになりますので、こらから行かれる方はご注意を。

おススメ!

朝、少し早く起きて船から街を見てください。色とりどりのコルフ島が見えてきます。

到着1時間半前くらいから、部屋のバルコニーから、ず~っと見とれました。

船からの景色では、この旅行で一番、綺麗だと思ったのがコルフ島でした。

この日はオプショナルツアーに参加しました。

「アヒリオン宮殿とコルフ旧市街(所要時間4時間)」

アヒリオン宮殿(バスで30分くらい)

アヒリオン宮殿の中。オーストリア帝国ハプスブルク家の皇紀エリザベートによって建てられたフィレンチェ風ルネッサンス様式の宮殿です。このエリザベートが、かなり美しい女性でした。精神面で苦しい生活を送られていたとか・・

アキレスの石像。アキレス腱はここからきているのですね。

刺さっている矢がどこかにいってしまってました・・

綺麗なお花が宮殿の庭に沢山あって、散策が楽しいです!

宮殿を後にしてバスで10分程のところにネズミ島。ここは写真撮影だけ~~短い~~でも超スピードでマグネットをゲット!

コルフ旧市街。観光客で人、人、人。ここではオリーブ100%で、できた石鹸がおみやげにいいと、沢山の方が購入されていました。他はキンカンのリキュールが有名です。迷路のような旧市街。ここでも磁石が役立ちました。

カフェが立ち並んでいる広場。ゆっくりしたかったなぁ~

パレオ・フルリオ要塞。船から見た様子です。

船からはこうした綺麗な街並みが結構、長時間、楽しめます。クルーズならでは!ですね。

あ~っという間です。

でも、今回の旅でオプションを申し込んでおいてよかったです。

素直に添乗員さんやガイドさんにお世話してもらって、効率よく周ることができました。

船に戻って夜は、ゆっくりしたかな・・

クルーズディレクターによる「パトリシア」がありましたよ。

そうだそうだ、この日は「ガラ・フォーマル」

フォーマルの日は、ドレスも面倒で、日本人が1部の食事に行ってる時間に、ショーを見にいったり、静かなデッキを主人とゆっくりと過ごしました。おススメです!

賑やかな方が好きなかたは、フォーマルデー楽しんでくださいね♪

船の中で、日本人にあう確率がもっと低いと思っていたのですが、頻繁にお会いしました。

お話しも楽しくて、安心感もあって、これはこれでいいのですが、

海外旅行に行った後には、物足りなさが・・

今まで、日本人スタッフなし、日本人客、いるかいないか・・ゼロ。という経験をしたことが大きいです。

むずかしい移動などが、なかったからできたのですけれどね。

電気は何度もつかなかったり、体調不良で病院に行ったり・・フロントで必死に伝えました(^_^.)

その場しのぎでも何とかなるもんです。

言葉は通じなくても、困った場面に出くわしたら、楽しいときも、そのときに自分たちで何か必死で伝えようとするのも、すごくいい思い出になるので私は好きなのです。

滞在中、1回だけでした。イタリアファミリーと席をご一緒したのは。

今回の船の中には40か国の方がスタッフを含め、乗船しています。

「グッドモーニング」と挨拶すると、「ボンジョルノ」でしたから、

お~イタリア人か~そこで分かったほどです(^_^.)

これがタイだとか、まったく知らない言語だと、太刀打ちできませんね~

説明では「にこにこと笑って過ごして耐えてください」と添乗員さんが笑ってました。

でも目でコンタクトをとったり、やっぱり楽しくて、いい思い出になりました♪

ギリシャではお勘定お願いします「チェックプリーズ」が通じませんでした。

英語はダメでしたね~お店によるみたいですが。

でも、お金を見せれば分かってくれます。

是非是非、海外滞在中、色んな方と接してみてくださいね♪

明日はいよいよ待望のミコノス島です。


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