クルーズ旅行・ベニス到着・フリータイム・コスタデリチョーザ

スポンサードリンク
Sponsored Link
Copyrights

コスタデリチョーザでクルーズ旅行に行ってきました。

船の大きさは、中々写真に納まりきれないほどでした。

エレベーターはたしか11階まであったような・・巨大で、ベニスに戻ってきたときが、夢のような景色・世界が広がって素晴らしかったです!

Sponsored Link

クルーズ旅行を決めた理由

クルーズ催行決定までが長かった上に不催行に・・

クルーズ旅行決定!準備偏

クルーズ旅行について調べまくったこと

5/8クルーズ旅行・出発の日・エミレーツ航空でドバイ⇒ベニスまで

5/9クルーズ旅行・ベニス到着・フリータイム

5/10ベニス(イタリア)乗船までのフリータイム

5/11バーリ(イタリア)世界遺産アルベロベッロ観光

5/12コルフ島(ギリシャ)コルフ島旧市街とアヒリオン宮殿観光

5/13ミコノス島(ギリシャ)ミコノスタウンでのフリータイムの様子

5/14サントリー二島(ギリシャ)イア観光とフィラ散策

5/15終日クルーズ

5/16ドブロブニク(クロアチア)旧市街フリータイムの様子

5/17ベニス入港

5/9クルーズ旅行・ベニス到着・フリータイム

P5090025_R

21時間の長時間移動を終えて、クルーズ専門会社が用意していた送迎車に乗って、ホテルへ移動。

P5090036_R

「メルキュール ベネチア マルゲーラ」

P5090039_R

サンタルチア駅前にあるバス停です。

メストレ地区行きのバスは写真の真ん中列でした。6番のバスに乗ります。

旅行前には沢山の質問を出発前あたりにいただいた電話でお聞きしました。これも不安だったその一つ。

「ホテルでの解散時間は、15時半頃ですので、その後はフリー時間となります。バスに乗って、ベニスまで行くことができます」

私たちの解散時間は15時40頃でした。

私「バスは不安だし・・」

添乗員さん「個人的に散歩がてらベニスに行きますので希望者の方とは一緒に行こうと、リアルト橋あたりまで考えているんですけどね~」

私「そこまでしてくれるのですか??」

タクシーだと30~50ユーロくらいかかったと思います。バスはいくらだっただろう・・往復6~7ユーロ?忘れてしまいました。すみません。

バスチケットは、宿泊しているホテルで購入できました。

添乗員さん「ホテルのロビーに16時15分集合にしましょう」

皆、疲れているのでどうかな~と思いましたが、沢山の人がご一緒でした。

明日予定のコスタデリチョーザ乗船前のベニスでのフリータイムは約2時間でしたので、本当にこの日にある程度、ベニスを見ることができてよかったです。

メルキュールホテルからバス停までは歩いて5分ほどでした。バスが見えてきたので皆、ダッシュ!!

正確な時間はあってないようなもののようでして・・

バスの乗り方は、バスに乗って、中にあるチケットをかざす機械があるので、それにピッとあてるだけでした。

音がならないので赤く光れば大丈夫です。

P5090041_R

バス停から一番近くにある橋。

P5100047_R

添乗員さんは、「適当に私から離れてご自由にされたい方はどうぞ~」

てな感じで、各自好きな場所から別行動になっていきました。

リピーターの方ーもいらしたのですが、本当に迷路のような街で、私と主人と数組の方が最後まで添乗員さんについていきました(笑)

P5100050_R

途中、夕立にあいました。雨宿りをしつつ、すっかりご一緒の方とも仲良くなりました。

途中、添乗員さんと、スーパーにも立ち寄って、水を購入しました。1リットル位が50セント、やす~い!

明日の分も~本当はダメなんだけど、船には持ち込めました。

P5100051_R

かなりバス停から歩きましたよ。リアルト橋。残念なことに工事中!しかも今日から工事って・・笑いがとまりません(^_^.)

添乗員さんも知らなかったようで、今日きてよかったです。と話されていました。

P5100058_R

ベニスらしい街なみを目にすることができました。

さすが観光地ですね。本当に人、人、人でした。

P5100065_R

夕食はご一緒に3組の方と、ピザを♪この大きさで4ユーロくらいだったかな~安い!焼き立てで美味しかったです!

P5100068_R

帰りの時間を気にしつつ・・ベニスは夜の8時あたりまで明るかったです。

これは帰りのバス停の待つところです。

メストレ地区に行くには6番に乗ります。

添乗員さんは食事の前に先に帰られたので、私たちだけでバスにのりました。

それが行きの説明では

添乗員「帰りはバスでこの高架下をくぐったあたりで、降りてください」

私たち「え~~停留所の名前ないのですか?」

ほんと適当で、一緒になった方と必死で降りる場所を間違えないようにバス中から確認すること

20分位。

これは不安でしたね~(笑)

バスは夜の20時~21時位まであるようでした。

無事に高架下を見つけて、おりることができて、ホテルへ戻ることができました♪

バスを降りる際は、日本と同じで車内にボタンがありますので、それを押します。

すると、すぐに泊まってくれます。

P5100069_R

ホテルのロビー。

こちらで、到着時、色々と添乗員さんから説明を受けました。

ロビーと同じ階に朝食をいただくレストランがあります。

「メルキュール ベネチア マルゲーラ」は、清潔感があって、綺麗なホテルでした。

一泊するだけなので荷物をほどくのも最小限に抑えて、過ごしました。

明日はいよいよコスタデリチョーザへ乗船します。
⇒ベストワンクルーズ

スポンサードリンク
Sponsored Link
Copyrights

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

コメント

  1. かず より:

    天気予報通り、到着したらベネツィアは小雨が降っていたので(傘をささなくても大丈夫な程度でしたが)、私達は本島には行きませんでした。晴れていたら行ってもいいなと思ってたのですが…。
    ベネツィアは何度目かと言う方が多かったようなので行かれた方は多く無さそうでしたが、私達の時も添乗員さんが募って行かれてました。

    帰国日も1時間だけベネツィア散策の時間が取れたけど、お腹がすいたのとトイレに行きたかったので、私達もお店に入ってピザを食べたんです。一番安いマルゲリータ7ユーロを2人で分け、それは良かったのですが…。飲み物メニューが無かったので口頭でコーラ2つ頼み、会計で20ユーロと言われ、びっくりしました。ピザはお手頃価格だったので、まさかコーラ一杯が4.5ユーロもすると思わず…。しかも4ユーロもサービスチャージが取られていました。高くないよう、奥の方のお店に入ったのに。たったピザ1枚とコーラ2杯で3000円も取られるなんて思ってませんでしたので、yukiさんがドブロブニクでスプライトが…と言うのと同じく、高すぎてびっくりしましたよ。

    私達は到着してホテルの近くのスーパー2ヶ所探して行ったけど、クリームはあるのですが化粧水が見当たらず。イタリア語でわからないのでホテルに戻って、ネットで調べて一応化粧水の単語を書き止めて再び行ったけど、やっぱりありませんでした。イタリアに住んでいる方のブログによると、こちらには保湿化粧水という概念がないので手に入れるのが困難と言うのを見て納得…。ギリシャでは有名な化粧品があるようだったのでなんとかそれまで我慢してギリシャでゲットできれば…と思っていたけど、ギリシャでもローションは本当に見つかりませんでした。クリームやオイル、ボディに塗るものは沢山あったんですけどね…。手持ちの僅かな美容液とクリームで全日過ごせるか自信ないので、とりあえずオイル(わりと買いやすい値段だったのもあり、使わなくても自分のお土産にできるので…)だけ買いました。
    クリームは少しあるものの、化粧水がない、というのは本当に困りましたね…。ただでさえ、船も機内も乾燥しているので保湿をしっかりしないといけない状況で。
    若い頃ならまともに化粧水をつけたりもしていなかったので全然平気だったのですが、今は化粧水をつけない生活なんて考えられませんので。ニベアとかは売ってたけど、やっぱり水分を肌に与えないのに抵抗があって…。途中から開き直りましたが、本当にこのことで頭が一杯で微妙な気分で過ごしてました。ちなみに持って行くか迷った末持って行ってた(本当に持って行ってて良かった~)ボディローションに水を加えて化粧水代わりにしてました(汗)パックが2枚あったので2日はなんとかちゃんとお手入れできたし、少しの美容液とクリームでなんとか乗り切りました…。
    yukiさんも化粧水が無くなっちゃったとか…余分持ってました?私はいつもは袋に入ってるサンプル品を沢山持って行くのに、今回は3週間分のまとまったミニボトルだけだったのでお手上げでした。日本だったらコンビニでもすーぱーでも何処でも簡単に手に入るのに、海外では入手に苦労するんですね…。船でもクリニークとかのはありそうでしたが、高いんだろうなーと…諦めました。