芦原温泉 大人の湯宿 つるや・福井県源泉かけ流し温泉に自信あり!

スポンサードリンク
Sponsored Link
Copyrights

国内の温泉旅行では温泉の質にこだわりたくありませんか?

芦原温泉つるやの温泉の質が高いと満足度が高い大人の湯宿です。

Sponsored Link

[bm color=”green”]目次[/bm]

[imglist icon=”check1″ color=”red”]

[/imglist]

芦原温泉・つるやの一番の自慢が温泉の質の良さ!

芦原温泉・つるやの宿泊料金は
16800円~52920円

アクセスは

JR 芦原温泉駅よりお車にて10分

駐車場あり 40台 無料 予約不要

芦原温泉・つるやは芦原で三本の指に入り天皇陛下も訪れたことがある老舗温泉湯宿です。

私のいつもの安い国内旅行ではちょっと背伸びしないと無理かなぁ・・

でもそれだけの価値のある芦原温泉・つるやです。

芦原温泉・つるやは、敷地内に3本の源泉井を持っています。

高温(源泉時80度)の100%天然温泉を熱交換させて、

給湯および空調に利用したあと、50度前後に調整した温泉を、

大浴場・露天風呂・貸切風呂・足湯に、加水・加温・循環させずに“かけ流し”で使用しています。

こじんまりとした芦原温泉・つるやのお風呂だから出来ることです♪

芦原温泉・つるやは、かけ流しの露天風呂付き客室のある大人の湯宿です。

準特別室(観月)は掛け流しの露天風呂と12畳の本間をもつ部屋で岩をくり抜いた浴槽で満点の星空を眺めるのが格別です♪

お湯の温度は0.5度単位で調整している芦原温泉・つるやのこだわりです。

ちょうどいいお湯加減で冷えたからだを温めてくれます。

つるやの温泉で楽しみなのが温泉たまごを作ることができることです。

つるや-4

大浴場から部屋に帰るまでのところで温泉卵をつくりながら、広いスペースでゆっくり雑誌をめくる、という贅沢な時間を過ごしました。

芦原温泉・つるやでは、リラックス&リフレッシュすることができます。

廊下が畳敷きでスリッパが必要なく評判がいいです。

やはり日本人は畳ですよね~♪

[memo_h4 style=”2″ color=”black”]芦原温泉・つるやのちょこっと情報[/memo_h4]

つるやのお宝の「鬼瓦」について旅館に方に聞いてみてください♪

昭和31年の芦原大火でつるやの建物も全焼してお宝と呼べるものは少ししか残っていません。

家事にあっても残ったのがつるやの鬼瓦です。

それからは新築しても玄関を飾っていて芦原温泉・つるやのお守りとなっています。

見た目が変わってるので、こそっと見てくださいね。

芦原温泉・つるやの二番の自慢が食事と心のこもったサービス!

芦原温泉・つるやの食事がおいしいのはもちろん、心のこもったサービスの評価が高いです。

お客様の顔を見た瞬間、顔と車と部屋と靴まで一瞬に記憶される様な方で、感動しました。

芦原温泉・つるやのおかみさんも、出しゃばることなく、さりげない方で、仲居さんもとても気さくな方で嬉しかったです。

おお女将、若女将、仲居さん、みんな心優しい対応をしてくれます。

芦原温泉・つるや周辺で楽しめるレジャーは?

芦原温泉の周辺では色んなレジャーが楽しめます。

[imglist icon=”dot2″ color=”pink”]

  • 海水浴
  • 釣り
  • ウィンドサーフィン
  • ダイビング
  • テニス
  • ゴルフ
  • サッカー
  • スキー
  • 水族館

[/imglist]

芦原温泉周辺のおすすめは

[memo_h4 style=”1″ color=”red”]恐竜博物館[/memo_h4]

恐竜博物館は地下三階建てです。

たくさんの恐竜の化石や大きな標本があります。
観覧料は大人500円と安いです。

子供連れの家族が多いですが夫婦でも十分楽しめます。

昔からある国内で芦原温泉の近くで、

“昔の地球にはこんな大きな生き物が生息していたんだなぁ”としみじみ感じれますね。

[memo_h4 style=”1″ color=”red”]東尋坊(無料)[/memo_h4]

遊覧船は大人1100円です。

岩場を歩くことができますが、靴がミュールなどでは危険です。

崖の先端までいけますが絶壁に足がすくむほどの大迫力です。

芦原温泉・つるやの周辺には沢山、楽しい(安くつくスポット)があるので歴史感じるもよし、遊ぶのもよし、質のいい芦原温泉でゆっくりしてリフレッシュできますね!

☆ランキング参加中です☆
少しでもお役に立ったと思われた方はクリックをお願い致します♪
クリックありがとうございました♪
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村

スポンサードリンク
Sponsored Link
Copyrights

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする