夏!髪の毛をさわやかに節電しながら早く乾かす5つのコツ!

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夏、髪の毛を乾かすときって暑すぎて嫌になってませんか?私、今はロングなので髪の毛を切ってしまおうか・・と思案中です。切っても、結べない中途半端な髪の毛の長さはNGですね。

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目次

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  • 髪の毛を早く乾かすタオルドライ用のタオルは万能アイテム
  • 髪の毛を早く乾かす電化製品をうまく利用しましょう
  • タオルドライもドライヤーも洗面所以外で乾かす
  • 髪の毛を早く乾かすためのタオルドライの裏技!
  • ティッシュドライ(1~2枚)で水気を徹底カット

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[normal_box color=”orange” border=”b3″]髪の毛を早く乾かすタオルドライ用のタオルは万能アイテム[/normal_box]

私は美容室で進められてからタオルドライ用のタオルを使っています。

百均で売っているものを買いました。(200円商品でしたが)

安い商品でも使えますよー!

タオルドライ用のタオルは髪の毛を大幅に早く乾かすのに万能アイテムです。

おすすめは、マイクロファイバーのタオルです。

マイクロファイバーでタオルドライをすると、ずしっと重さの違いが分かるほど、水分が吸収されます。

ドライヤー時間が短縮されて節電になりますし、髪に優しいのでおすすめです。

[normal_box color=”orange” border=”b3″]髪の毛を早く乾かす電化製品をうまく利用しましょう[/normal_box]

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マイクロファイバーのタオルで髪の毛をタオルドライをしても、やはり完全に髪が乾いた!というくらいまでにはなりません。

そのときに役立つのが、扇風機や(冬場ならファンヒーター)です。

お風呂やシャワーの後は意外と疲れてまてます。私はよく座りこんで扇風機の前にいたりしますが、ドライヤーを使用するよりも

時間がかかるので髪の毛は傷むということは覚えておきましょう。

[normal_box color=”orange” border=”b3″]タオルドライもドライヤーも洗面所以外で乾かす[/normal_box]

洗面所以外で乾かすことがおすすです。

理由は、お風呂のある洗面所は湿度が高いので乾きにくいからです。

リビング等で乾かすといいですね。私はあまり好きではないのだけれど・・抜けた髪の毛が広範囲に飛び散ってあとを掃除するのが面倒なんですよね(笑)

でも、洗面所で乾かすのとリビング等で乾かすのは髪の毛が乾くまでの時間が差がでるので、リビング等で早く乾かすのがおすすめです。

[normal_box color=”orange” border=”b3″]髪の毛を早く乾かすためのタオルドライの裏技![/normal_box]
髪の毛を早く乾かすためには切っても切れないタオルドライですが、やり方に裏技があるのでご紹介しますね。

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  • 1.洗髪後、手で毛束をきゅ~っと絞って、水気を切りましょう。
  • 2.頭皮マッサージするように指の腹を使って、頭皮付近の水分をタオルに含ませるようにしましょう。
  • 3.目の粗いクシで髪の毛をとかします。
  • 4.毛先に水分がたまってますので毛先にたまった水分をタオルドライでとりのぞきます。2~3回繰り返します。

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[normal_box color=”orange” border=”b3″]ティッシュドライ(1~2枚)で水気を徹底カット[/normal_box]

髪の毛を早く乾かすには、髪を乾かす前にティッシュペーパーやキッチンpaperで毛束を挟んで軽くおさえると、タオルドライでとりきれなかった水分がしっかりと吸収してくれて、ドライヤー使用時間を短縮することができます。

究極のタオルをかぶって乾かすタオルをサンドして乾かす方法

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  • 乾いたフェイスタオルを頭にかぶります。その上からドライヤーをあてます。
  • 一度タオルに吸収させた水分をドライヤーで蒸発させるという原理です。
  • タオルの中がからっとしたサウナ状態になってドライヤーの使用時間が半分程度までになります

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タオルが熱くなりすぎないように小刻みに手を動かしましょう。

ドライヤー濡れた髪の毛を乾かす目安は80%です。

髪の毛や頭皮に必要な水分まで奪ってしまう乾かせすぎには注意してくださいね。

かゆみなどのトラブルにつながる可能性があるからです。

国内旅行時にも、使えそうな裏技もありましたね。

温泉の浴室には扇風機ありますね。

夏!髪の毛をさわやかに節電しながら早く乾かす5つのコツ!でした。

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