竹富島での過ごし方♪石垣島からフェリーで10分!

スポンサードリンク
Sponsored Link
Copyrights

石垣島に行ったら是非、竹富島に

遊び行ってみたいですよね!

あののんびりと渡る竹富島で水牛車にも乗ってみたいです。

Sponsored Link

石垣島からは竹富島へは沢山の本数のフェリーが出ているので気軽に

渡れる離島として、人気です。

[bm color=”green”]目次[/bm]

[imglist icon=”check1″ color=”red”]

 

  

  

  

  

 

[/imglist]

竹富島はのどかな沖縄の風景に出会える島

竹富島はサンゴに囲まれた素朴な集落です。

水牛車に乗ったり、自転車に乗って、沖縄の原風景に染まれる竹富島です。

周囲が9㎞ほどの小さな竹富島です。

レンタサイクルで島内散策が人気です。

青い海と何といっても、赤瓦の家並み、1年中、ハイビスカスやブーゲンビリアなどの花が咲いて蝶が飛んでいます。

誰もがイメージする沖縄の景観と伝統文化が守られている竹富島です。

頭にすぐ思い描けますよね~!!

竹富島の水牛車で巡る

竹富島でイメージが強いのは水牛車で三線を聞きながらゆっくりと島内を巡ることです。

ガタゴトガタゴト揺られながら島内案内を聞いていると竹富島の時間ですすみます。

竹富島の水牛車は予約なしで乗れます

港から集落まで無料送迎がついています。

料金はだいたいが大人1200円で子供600円です(2014年)

帰りも自由な時間に港まで送ってくれます。

水牛車に乗るなら「竹富島観光」か「新田観光」になると思います。

竹富島に着くと、フェリー乗り場に水牛車とレンタサイクルの業者が
送迎車を置いて客引きしてます。

特に予約はいらないのですが、

夏休みは経験上沢山のファミリーや団体様がいて 水牛車に乗るまでに何時間も待たされることがあるので、早めに行って乗るか、自転車で島内散策が終わってから乗るかにするといいです。

「竹富島観光」のほうが同じ料金でも長く案内がありますのでお勧めです。

竹富島、もし雨が降ってしまったときの過ごし方

雨は降ってほしくないのですが~~~竹富島で、

もし降ってしまった場合の案も考えておくことが大事だと思います。

雨の日はこうして過ごしているという声を集めてみました。

[imglist icon=”dot2″ color=”orange”]

  • 雨の日でも竹富島島内をぶらぶら散歩しに出かけます。特に雨の中の海が好きなので見に行きます。
  • 同宿の人達とおしゃべりしたり、本を読んだりしています。
  • たまに雨が降ると、宿で寝ています。
  • 誰もいない竹富島のコンドイ(海)で泳いだりしている。
  • 島の伝統のオモチャ作りの本を買って、アダンの葉を採ってきて、ウマやカエル作りをした。出来たものは縁側に沢山吊るして飾ってみました
  • ひたすら飲む!

[/imglist]
雨が降っても竹富島内散策される方が多いようです。

雨の日のコンドイビーチでぼ~っとするのもいつもと色が違っていいという意見も♪

特に夏場だと晴れているとかなり疲れてぐったりとくるので、雨は気持ちがいいと感じることもあるでしょうね。

竹富島のビーチ

竹富島の海は3つあります。

コンドイビーチ(竹富港から車で6分)

真っ白な砂浜と青い海!時間によって海の色が変化するのを楽しむことができます。

夕日が沈む風景も格別!

アイヤル浜(竹富港から車で7分)

竹富島の東に広がる砂浜です。

白砂のきれいなビーチですが、潮が速いため遊泳禁止です。

海の向こうには石垣島の街が浮かんで見えて、天気がよければサザンゲートブリッジが

見えます。

カイジ浜(竹富港から車で8分)

別名は(星砂の浜)

この星砂、実は有孔虫の死骸なんです。

星砂を沢山見つけたら幸せになれるとロマンチックな砂浜です。

砂浜は岩場が多く、沖は潮が流れが速いため、遊泳禁止です。

竹富島のビーチではのんびりと海を眺めるか星砂を集めて楽しんでくださいね。

まとめ

[imglist icon=”arrow2″ color=”green”]

  • 竹富島はのどかな沖縄の風景に出会える島です。
  • 竹富島の水牛車で巡る・レンタサイクルで島内を散策する。
  • 竹富島、もし雨が降ってしまったときでもその日の竹富島を楽しむ♪
  • 竹富島のビーチは遊泳禁止のビーチが多い。

[/imglist]

のどなか島を竹富タイムでゆっくりと過ごしたいですね。

日頃、どれだけせわしく生きているのか、気づきます♪

⇒沖縄の旅ならミュゼトラベル

☆ランキング参加中です☆
少しでもお役に立ったと思われた方はクリックをお願い致します♪
クリックありがとうございました♪
にほんブログ村 旅行ブログ 国内旅行へ
にほんブログ村

スポンサードリンク
Sponsored Link
Copyrights

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする