バックパッカーも今ではネットとクレジットカードは必需品です。
ネット情報とガイドブックにもそれぞれいい点と悪い点が
あります。
国内旅行安い旅行にこだわる場合は、バックパッカーが一番安い方法と言えるでしょう♪
バックパッカーという旅のスタイルは、はじまってから４０年程とまだ浅いものです。
[bm2 color=”green”]目次[/bm2]
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バックパッカーに必要なネット情報とガイドブックの長所と短所
バックパッカーするときにはネット情報とガイドブックとではどちらを
信用すればいいのでしょうか。
ガイドブックの場合、次の最新版が出るまでに補修点がでてきても
直せないので、変わりやすい情報などは省かれていることが多いです。
それと、掲載するお店等には許可をもらったりして、お店側のチェックがOKで
掲載可能となることがあるので、悪いことが書かれていないことがあるので
バックパッカーで知りたい情報が１００％知ることができません。
ネット情報の場合、情報がいつのものかが分からないということもあります。
ブログなどでは、お店等の許可とかは関係ないので、マイナス点も書かれていて
分かりやすいのがバックパッカーにはいい点です。
言えることはどちらもバックパッカーにとって完全ではなく、
住所や連絡先を見るのはガイドブック
その宿の店の雰囲気を知るのはネット情報
使い分けるといいです。
バックパッカーに役立つ必要とする情報ノートの内容は古い話が多い
宿泊するホテルや民宿等にはよく旅人（バックパッカー）が思い出に書けるノートが
おかれています。
一昔前まではバックパッカーたちが情報を残していったものですが、
今はブログで公開したほうが沢山の人に見られるので
情報ノートの存在が薄れてきています。
なのでノート情報は古いことが多いのでバックパッカーは気をつけてくださいね。
ネットがなかった時代にはバックパッカーたちは自分の力でここまで行ったなどと
書かれているのを見ると、心揺さぶられるものがあるでしょうね。
バックパッカーが宿で得る情報は貴重なもの
宿で知り合ったバックパッカーたちの情報は貴重なものです。
新しいだけでなく、信じられる情報だからです。
しかし、気を付けなければいけないことがあります。
「ここの宿がよかったよ」と聞いても、その本人がどういったタイプの
バックパッカーをしてきたにもよるからです。
国内旅行安い計画のために欲しい情報ですね。
一部屋にいくつものベッドを並べたドミトリーが苦手で、
個室タイプを選ぶ人だったとしたら、よかったの意味が違ってきます。
どういうタイプのバックパッカーかというのを見通す力や感覚というのは
一日二日では無理です。
信用できる人かどうかは旅の経験から身につくものだからです。
まとめ
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- バックパッカーに必要なネット情報とガイドブックの長所と短所
- バックパッカーに役立つ必要とする情報ノートの内容は古い話が多い
- バックパッカーが宿で得る情報は貴重なもの
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現在ではネットが普及しているので、バックパッカーもガイドブックは持ち歩かないという人も
増えてきています。
私は必ず印刷して持って行くようにしていますが、かさばりますしね。
バックパッカーも昔と今では情報の得方も違ってきているのですね。
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